濃麻呂(こくまろ)

5.0
福岡市

2024年2月24日 14時頃 訪問

ファンになったら最後。この味を定期的に求める

移転後でも変わらない味。
筆者うろ覚えだが2010年代に移転、跡地はうどん屋に変わっている。
店主が変わると味が変わる店が多い中、この店だけは30年近く変わっていない。
アクセスがしやすく、自動車やバイクだと、国道三号線沿いのため寄りやすく、公共交通機関でも西鉄名島駅から徒歩5分程度で行けるアクセスの良さ。
また、お店が醸し出す雰囲気も人気のひとつと感じている。 日中は陽の光が丁度いい塩梅で差し込んでくるので、ラーメン屋ではなくカフェにいるような気分。 日没後は国道三号線の街灯、走行車のライトがグラデーションのように騒がしいが、店内の暖色ライトとうまく調和し、優しい雰囲気を保っている。

外観

のぼりがなければ、大きめのオシャレなカフェと言われても信じる。

内観

陽の光が入りやすい大きな窓、木製のテーブルとイス、窓側の席のみだが木製のティッシュボックス、暖色ライト等で、店内がオシャレなカフェと錯覚させられてしまうほどのセンスの良さ。
ラーメン店特有の「油で床がすべりやすい」という点は仕方ない部分だが、 暖色ライトは夜になるとさらに優しい店内の雰囲気作りに一役買っているので、ぜひ体感してもらいたい。
バリアフリーも意識しているのか、床は入口から店内まですべて平面になっている。今回立ち寄った際、車いすのお客さまもいらっしゃったので、そういう気の利いたお店づくりでたくさんの方々に愛されているのを感じる。
入り口入ってすぐの2台の券売機で食券を購入し、店員さんに直接注文するスタイルのため、人と話すことが苦手な人でも安心できる。ただし、食券機あるあるになるが、後ろに列ができている時は、食券機前で優柔不断になるとさすがに迷惑になってしまう。
そういうことにならないよう、公式ホームページのメニューで妄想を膨らませ「あとはボタンを押すのみ」という状態での入店をオススメする。

公式ホームページ メニュー一覧
https://www.kokumaro.com/menu.html

フード & ドリンク

今回は久々にチャーシュー麺を注文。
麺は極細ストレート麺でスルッと食べられる。また、スープを絡めとるような麺なので、麺の食感と味とスープの味と香りを同時に味わえる。
スープはクセがなくクリーミィで、口に含んでもそれは変わらないが、豚骨特有の「臭いが残る」ということがないため、豚骨が苦手な人にもオススメしやすい。実際に県外の知人に布教し、満場一致で好評だった。
ここ最近では少なくなってきた「辛子高菜 食べ放題入れ放題」は非常い嬉しいサービスである。そのほかにも、博多ラーメン店ではお馴染みの添え物である「紅ショウガ」「ニンニク片」「ゴマ」「コショウ」などをサービスで提供している。このサービスを継続してもらうためにも「常識の範囲内」で食されることを徹底してほしい。
ギョーザ用のたれ、ラー油、替え玉用のラーメンたれも、もちろんある。 サイドメニューで酢もつなどもあるので、締めの飲み会も出来てしまう。

店舗情報

  • 福岡県福岡市東区名島2丁目32-12
  • 11:00 – 24:00
  • 年中無休
  • 酒類提供 終日あり
  • デリバリー対応なし
  • テイクアウト対応あり
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